またか?JALの飲酒問題は客室乗務員も?

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JALでまたしても飲酒問題!

JALが2018年12月17日に成田~ホノルル線のJAL786便で、乗務中の客室乗務員が乗務中に飲酒をしていたとの社内調査の結果を明らかにしました。

これによると、成田を出発した乗員12名・乗客123名の合計135名が搭乗していた同便に乗務をしていた業務歴23年8ヵ月と言うベテランの客室乗務員が、出発前のalcohol検査では、検査されなかったアルコール値だが、離陸後の最初の食事サービス終了後に近くにいた客室乗務員からアルコール臭がするとの報告が先任客室乗務員にあり、アルコール検査を実施した所、基準値以上のアルコールが検知された。

約30分程度の時間を置いて再度、行ったアルコール検査でも基準値になる1リットル当たり0.10ミリグラムのアルコールが検査されたとのコト。

該当客室乗務員は、飲酒は一切していないとのコトであったが、他の客室乗務員がアルコールの匂いがしたと証言した他、2017年11月にも乗務中の飲酒の疑いが指摘されているコトに加え、プレミアムエコノミークラス用のシャンパンがサービスには使用していないにも関わらず、到着時に搭載時より1本少なくなっており、プレミアムエコノミークラス前方のMIDギャレーのゴミ箱から空き瓶が見つかっているコト。
該当する客室乗務員はビジネスクラスを担当しており、このMIDギャレーを利用しても不自然ではないコトなどの状況から、飲酒があったとJALが判断したとのコト。



事業改善命令も出たJALの飲酒問題

え…っと。

JALと言えば、ここ最近、業務中の飲酒が問題になっており、飲酒の副操縦士は禁固刑が言い渡されたのに加え、懲戒解雇になっており、アルコール検査がザルであったコトなどから国交省から事業改善命令が出た所に加え、今度は客室乗務員の飲酒騒動(ホントに飲酒が行われていたら…と言う話ではありますが)。

しかも…である。

客室乗務員と言えば、接客業であり、その接客の最中と言うのだから、質が悪い。
さらに言えば、客室乗務員は異常時には避難誘導を行なう役割もある訳だから、余計に…である。

何だかここまで来ると、真面目に再建からやって来ている方々すら悪く見られてしまいそうで、非常に残念過ぎる話。

ってか、我々が考えているよりも、病魔は深いのかも知れませんね…と言う気にすらなってしまう訳で。

ただ救いだったのは、これがお客様からの指摘ではなく、自助作用で他の客室乗務員からの指摘で発覚したと言うコト。

“モノを言えない”企業風土であれば、さすがにこうは行かないですからね。
しかも、該当する客室乗務員は、超ベテランクラスの乗務員だと思われ、言いにくさもあるでしょうから。

これを見て、まだまだJALと言う企業体質には光があると見るのか、それとも、やっぱり病魔は深いと捉えるべきなのか。

判断には悩む所ですが、ようやく再建から次のステップに進み始めたばかりなのに、こうした個人の行動で全てが台無しになってしまうのは、会社員としての自覚のなさの表れであり、そうした体質自体はもっと改善して行って貰わないと…と言う感じではありますけれど。

そもそも、業務中に飲酒なんて、会社員としても社会人としても失格極まりない話ですし、それが会社の備品と言うコトであれば、もう言語道断な話で…

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昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。