イスタンブール新空港、29日に開港!要注意点も!!

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たびかず
飛んでイスタンブール 恨まないのがルール…
たびがえる
何気に凄い歌詞だけろっ。

イスタンブール新空港、開港!

一部で延期説が流れていましたが、トルコのイスタンブールの新空港が、建国記念日にあたる2018年10月29日に開港する。

新空港は、開港時でも、年間処理能力が9,000万人で滑走路が4本と言う巨大な空港になる予定で、最終的には、滑走路を6本備え、年間利用客を2億人と言う空港で、世界最大規模の空港になる予定。

今まで利用者の多さの割には、ビミョーだった免税エリアも広くなるとのコトですし、混雑していたレストランエリアも拡張をするほか、人気の高かったラウンジについても現行の4倍の広さになる他、空港ホテルも新設されるとのコト。

また混雑しているパスポートコントロールも228ヶ所とかなりの数を設置し、急増する離発着と利用者に対応すると言う。

因みに、場所はイスタンブールのヨーロッパ側で市街地にある現在の空港から35kmの距離がある所に建設されています。

イスタンブール新空港の注意点!

と、何だかバラ色のように聞こえますが、実際の所は、注意点がいくつか。

まずは、開港は10月29日ですが、年内は、

・アンカラ
・アンタルヤ
・イズミール
・バクー(アゼルバイジャン)
・エルジャン(北キプロス)

の国内・国際線合計で5都市にのみ就航するとのコト(この5都市を結ぶ路線は、既存のアタテュルク国際空港への便も併存する模様)で、日本路線などの他の路線については、年内は既存のアタテュルク国際空港からの離発着になります。

既存のアタテュルク国際空港からの全面移転は、2018年12月31日を予定しており、それ以降は、全便が新空港発着となる予定ですが、移転時期やスケジュールは要確認と言う所になりそう。

因みに、既存のアタテュルク国際空港は、新空港移転後は廃港になる予定です。

 

都心部から距離が近い上に、表定速度は遅いけれども、一応、地下鉄が乗り入れている現在のアタテュルク国際空港。

新空港は…と言うと、現在、絶賛、地下鉄工事中。

2019年に地下鉄11号線が開通する見込みで、開通すると、2号線と接続するGayrettepe駅までを26分で結ぶ予定とのコトで、開通するまではバスが新空港へのアクセス手段になりそうです。

都心部からは距離があるので、要注意ですし、新しく出来る空港としては、しばらくの間は、不便が生じそうな気配です。

因みに、気になるプライオリティパスが使えるラウンジについては、現時点では未発表。
そして更に気になる喫煙所の有無も未発表です。

既存のアタテュルク国際空港は、ラウンジが充実していましたし(アタテュルク国際空港のラウンジについては、『【ラウンジ】イスタンブールでプライオリティパスが使えるラウンジ』を参照)、喫煙所も1カ所だけですが用意されていたので(喫煙所情報については、『【空港喫煙所情報】イスタンブールの空港で喫煙所に行ってみた』を参照)、期待したい所ですけれどもね。

まぁ、トルコの国営航空であり、フラッグキャリアであるターキッシュエアラインズ(トルコ航空)は、世界110ヶ国への乗り入れがあり、最早、既存の空港ではかなり手狭感がありましたから、新空港の開港は、混雑緩和に役立ちそうなのは嬉しい限りです。

サビハ・ギョクチェン空港は存続!

なお、イスタンブールにはアジア側にサビハ・ギョクチェン国際空港(SAW)もありますが、こちらは新空港開港後も存続するので、間違えないようにしたい所(なので、年内はイスタンブールには3つの空港が併設されると言うコトになります)。

LCCのペガサス航空の本拠地は、こちらの空港になります(ペガサス航空自体は、アタテュルク国際空港にも就航はしていますが)。

トルコ自体、観光名所が多いですし、ターキッシュエアラインズがヨーロッパやアフリカのかなりの都市に路線を張り巡らせているので、日本人でも利用する方は多いかと思いますが、年内は、既存の空港もそのまま…と言うコトで、建国記念日に無理やり間に合わせたのかなぁ…と言う気がしなくもないですね。

アクセスを含めて、要注意な部分もありますので、また詳細が分かったら追記しようかと。

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