JR西日本、新快速に有料座席導入へ!

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たびがえる
今日は、久しぶりに鉄道ネタですね。
たびかず
最近、航空ネタばっかりだったからなぁ…

新快速に有料座席、導入!

JR西日本が、2019年春からJR京都・琵琶湖・神戸線で運転している新快速に、有料座席を導入するコトを発表しました。

現在、12両編成で運転している新快速の内、神戸側から9両目に有料座席となる「Aシート」を合計46席、設けるとのコトで、乗車券とは別に500円が必要になる。

新たに設けられる「Aシート」は、

・リクライニング機能
・テーブル設置
・全席にコンセントを設置
・無料Wi-Fiサービス
・荷物スペース

を備えるとのコトで、導入当初は1日4本でスタートさせ、今後は導入線区の拡大などを目指すとのコト。

JR京都・琵琶湖・神戸線の新快速と言えば、敦賀・米原・近江塩津~京都・大阪・神戸・西明石・姫路~播州赤穂・上郡と、かなり多区間・長距離に渡って運転されている種別に当たり、琵琶湖線系統の米原~網干間で208.7km、湖西線系統の近江今津~網干間でも194.2kmに渡る。

何と言っても速度が速く、最高速度は139km/hで、米原~姫路間の表定速度は約83km/hと、首都圏の在来線特急の表定速度と同等以上のモノがあるのが特徴で、人気のある列車。

まぁ、個人的には、アリなのかなぁ…とは思う。

新快速の場合、特に途中駅からの利用だと、まず座れない感じはしますからね。

関西の鉄道は居心地が良いから、どこまで人気が出るのか…

ただ京都や大阪駅では乗客の入れ替えが激しいので、全区間、座れないと言うコトもないですし、そもそも関西圏の新快速は、クロスシート車両が導入されており、シートそのものの居心地も良好。

首都圏の鉄道車両のような、硬いシートと言う訳でもないので、車内での空間がいい中で、どれだけの付加価値が足せるのか…と言う気はします。

その点、先に有料座席が導入された京阪のプレミアムカーは、かなり手を入れており、2-1列の横3列シートですし、従来の座席のシートピッチよりも広く前の席との間隔を取っており、足元も広々。

しかも、特急には標準装備なので、プレミアムカーが付属しているかどうか…と言う心配もいらないと言うのに対して、今回、導入が発表された「Aシート」は、2-2列の横4列シートですし、リクライニング機能は付きますが、シートピッチが広くなると言うコトはなさそうですし、そもそも導入当初は1日4本だけのお試し導入的な感じ。

それで500円。

確かに、新快速は乗車距離が長くなると言うのはありますが、どうなんでしょうね。

 

しかも利用方法が、

「お席で乗務員から乗車整理券をお買い求めください」

とのコト。

一応、交通系ICカード・現金共に対応する模様ですが、“指定席”と言う訳ではなく、空いている席に自由に座れると言うコトらしいです。

ネットから予約出来るようになれば、まだ利用価値が上がるのでしょうが、利便性は悪そう。

まぁ、買ったけれども座れない可能性もあるJR東日本のグリーン車よりはマシなのかも知れないけれど、もういい加減、ネット発券ぐらいすればいいのに…と。

そう言うシステムがナイ訳でもないのだから。

日本の鉄道が今一つ、IT化の流れに乗れていないのは、こう言う部分なのかなぁ…なんて、つい思ったりしてしまいます。

京阪はひとまず出足は良好だった。
2017年度で見ると、平日の乗車率は70%弱。土日になると80%程度と言うから、ラッシュ時は満席なのだろう。

一方、全席指定席で誕生した西武の「Sライナー」は、今でも不調が垣間見れる。

有料座席の導入と言っても、必ずしも成功を収める訳でもナイと言うコトだけれども、新快速の場合は、そもそもの利用客が多い訳だし、1両だけの導入ですから、そこまで大コケはしないのかなぁ…とも。

京阪、そしてJR西日本の新快速が有料座席を導入したと言うコトで、阪急はどうするんでしょうかね。

かつては京都線の特急も京阪間はノンストップでしたが、今や十三・淡路・茨木市・高槻市・長岡天神・桂・烏丸と、かつての急行並みの停車駅になってしまいましたから、そこに導入するのは、さすがに厳しいのかなぁ…とも。

阪神・山陽の直通特急の方が、もしかしたらあり得るのかも…とは思ってしまいますが。

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