ジャパンネット銀行、VISAタッチ標準搭載!海外での実力は?

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ジャパンネット銀行、VISAタッチ決済、標準搭載に!

元祖ネット専業銀行のジャパンネット銀行が、非接触IC決済機能を標準搭載したVisaデビット機能付きのキャッシュカードを発行するコトを発表しています。

あれ…?

今までジャパンネット銀行って、VISAデビット機能付きのキャッシュカード、出してなかったっけ?と思ったら、今までもVISAデビット機能付きは出していましたが、今回はそれにVISAのタッチ決済機能が付いたと言うコトのようです。

VISAタッチ決済は、日本を含めた世界70以上の国や地域で展開されている国際標準のセキュリティー認証技術を活用したモノ。

レジなどにあるリーダーにタッチをするだけで、スピーディーに支払いができると言うシステム。
サインレスなので、クレジットカード的と言うよりもむしろ、電子マネーと同じような感覚で支払いが出来ると言うクレジットカードの支払いシステムと言った所。

VISAデビットカードなので、使った分が即時に預金口座から引き落とされるコトになり、預金口座残高の範囲内でのみ利用ができるので、使い過ぎの心配も不要と言うのも嬉しい所。

2018年11月13日以降に口座開設を申し込む人に対しては、VISAのタッチ決済機能を搭載したキャッシュカードを発行するとのコトで、既に口座を開設しており、キャッシュカードを持っている場合でも、手数料無料で、切り替えができるとのコトです。



ジャパンネット銀行の海外ATM利用時の手数料

さて、ジャパンネット銀行の海外ATM利用時の手数料などは、以下の通り。

ジャパンネット銀行 海外ATM利用時の手数料
年会費 無料
引き出し可能ATM VISA・PLUSマークのあるATM
手数料 出金手数料は無料(ATM設置会社からの手数料が掛かる場合あり)
円換算レート VISAが指定するレート+3.02%

要するにVISAのレート+3.02%。

これはそんなに特筆するような数字じゃない様に思える。

前に紹介した「GMOあおぞらネット銀行」と同じ水準(「GMOあおぞらネット銀行は、旅人的に使いやすいか?」を参照)。

まぁ、これより手数料が高い銀行は、そう多くなくて、基本的にはこれ以下なんだけれど、現地のATM設置会社が設けているATM使用料以外の海外ATM手数料は無料になっているから、その分は、良心的なのかな…とは思いますけれど。
年会費も無料ですしね。

VISAタッチ決済のメリット・デメリット

それにしても、今、何故にVISAタッチ?みたいな気にはなりますけれど。

海外で利用するとなると、タッチ式なので、悪意のあるお店側で何か小細工をされる心配がないと言うのも大きなメリットで、名前が知られていない加盟店でも利用しやすくなりますし、海外のスーパーって結構、カード対応している国が多いので、タッチに対応していれば、スピーディーに支払いが出来る様になるし、ちょっとした支払いのシーンで使いやすくなります。

ただ逆に言えば、サインレスで使える様になるお店が増えるので、悪用された場合、すぐに対応しなければ、預金口座に残っている残高分を使われる可能性が高くなると言うデメリットもあるかと。

何かしら利用したらメールが来る訳で、日本にいればスグに被害に気が付くコトが出来る訳ですが、海外にいると、ずっとWi-Fiを繋げられる訳でもナイので、どうしても初動が遅くなってしまうけれど、VISAタッチの場合、被害が高額になるコトはあまりナイのですが、短期間のうちに預金残高全額が利用されてしまいやすいと言う懸念は残ります。

それは別に、ジャパンネット銀行だから…ではなくて、非接触型のIC決済機能システムは全てにおいて言える話ではありますが。

また、万が一、不正利用された場合は、保険と補償が効くのですが、それでも一時的に不便するのは間違いがない訳で(キャッシュカード盗難保険で50万+ジャパンネット銀行で全額)。

定額自動入金サービスは、長期間の旅にも有効では?

因みに、ジャパンネット銀行のサービスの1つに「定額自動入金サービス」と言うのがあるのですが、これは、他の金融機関の自分名義の口座から、毎月定額を引き落とし、ジャパンネット銀行の普通預金口座へと自動的に入金するサービス。

毎月5日か27日の月に2日しか日付を指定できませんが(ジャパンネット銀行に着金するのは、引き落とし日の4営業日後)、手数料が無料のサービス。

長期間、海外に行く時に、このサービスを使っておけば、残高を無意味に多くしておく必要もなくなるので、万が一、何かトラブルがあっても、そこまで過度に被害に遭うコトもなくなると思うんですよね。

そう言う意味でもサブとして海外に持って行くのは、アリだと思う銀行だったりします。

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