ソラシドファーストメンバーズ、手荷物優遇を開始!

Sponsored Link

Solaseed Airカード・ゴールドカードのスペックは?

ソラシドエアが、2018年10月1日からマイレージの「ソラシドスマイルクラブ」の上級会員である「ソラシド ファーストメンバーズ」向けの新サービスを開始させています。

そもそも「ソラシド ファーストメンバーズ」は、1年間(1月~12月)の搭乗回数が20回以上かつ「Solaseed Airゴールドカード」保有者のみがなれるステータスです。

搭乗回数は分かるとして、まずは保有が必須になる「Solaseed Airゴールドカード」のスペックを見てみると、以下の通りのクレジットカード(参考までにノーマルのSolaseed Airカードも掲載しておきます)。

Solaseed Airカード Solaseed Airゴールドカード
年会費 1,250円+税(初年度無料) 10,000円+税(初年度無料)
国際ブランド VISA VISA
海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) 最高5,000万円(諸条件アリ)
国内旅行傷害保険 最高1,000万円 最高5,000万円(諸条件アリ)
入会時ボーナスマイル 1,000マイル 2,000マイル
継続ボーナスマイル 500マイル 1,000マイル
マイル加算率 100円=1マイル 100円=1マイル
ワールドプレゼントポイント 1,000円=1ポイント 1,000円=1ポイント
会員専用割引運賃 あり あり
機内販売 10%割引 10%割引
空港優待 あり あり

まぁ、航空会社系のクレジットカードとしては、そこまで目立った欠点もないと言う気はしますけれども、ノーマルカードとゴールドカードの年会費に結構な差があるのに、その割に内容的な差はナイんじゃないかな、とも見えるかな…と言うのが正直な所。

せめてマイル加算率が異なるのであれば、差が出て来るようにも思えるのですけれど。

ソラシド ファーストメンバーズって?

そんな「Solaseed Airゴールドカード」を持っていて、尚且つ、搭乗回数が多い人のみが(1年間で20回以上の搭乗)対象の「ソラシド ファーストメンバーズ」。

これまでの優遇措置は、

・2,000ボーナスマイル(毎年4月ごろに積算)
・優先機内搭乗
・優先空席待ち

の3種類だけでした。

「Solaseed Airゴールドカード」って、年会費10,000円(+税)です。

世間には、年会費が安いゴールドカードが出回っている中、年会費は安くもないカードだと思うのですが、そんなゴールドカードを持っていて、さらに搭乗回数も多いのに、受けられる優遇措置が、そこまである訳じゃなかったと言うコトになります。

受託手荷物関連で優遇がプラスに!

今回、新たに加わったのは、主に受託手荷物関連での優遇措置になります。

(1)受託手荷物優先返却

ソラシドエア便利用の際に、手荷物にプライオリティタグが付けられ、到着地での最優先での受け取りが可能になりました。

[適用外] ・自動手荷物預け入れ機での受託手荷物預け
・他社便乗継
・ソラシドエア州高知空港以外での預けならびに返却
・手荷物預け入れの際に、サービス利用の申告がなかった場合

(2)受託手荷物40kgまで無料化

ソラシドエア便利用時に、出発空港にて、通常の手荷物に加え、超過分の手荷物を無料で預け入れ(通常の無料手荷物許容 20kg + 20kg = 40kgの無料預け入れが可能に。

[適用外] ・自動手荷物預け入れ機での受託手荷物預け
・他社便乗継
*ソラシドエア便乗継の場合でも、共同運航便によるANA便名の搭乗は対象外で、ソラシドエア便名のみが対象
・ソラシドエア就航空港以外での預けならびに返却
・手荷物預け入れの際に、サービス利用の申告がなかった場合

利用方法は、手荷物受託時に、手荷物カウンターの係員へ、「ソラシド ファーストメンバーズ」のWEBサービス画面を提示して、サービスの利用を申告するだけ。

なのですが…

そもそも今まで上級会員でも優先的に受託手荷物の返却がなかったのね…と言う感じですし、ソラシドエアの運航自体が、国内線だけの運航に留まっている現状で、40kgも預け入れる人がどれだけいるんだろう…と、思ってしまいます。

それよりもマイルの優遇があった方がマシの様にも思えるのですが、そうなるとかなりの経費が掛かるという判断なのでしょうかね。

あとわざわざWEBの画面を立ち上げると言うのも面倒な気はします。

「ソラシド ファーストメンバーズ」会員は、Solaseed Airゴールドカード保有者でもあるので、カード見せるだけで、あとは顧客情報見てくれるぐらいはしてくれないのかな…とも。



スターフライヤーの上級会員への優遇は…?

因みに、同じく九州を地盤にしているスターフライヤーは、先日、ステータス会員を2つから3つへと増やしました(「スターフライヤー、マイレージプログラムを刷新!会員ランクは3段階に!」を参照)。

新しくなった会員ランクで、年間20回以上の搭乗だと、ALTAIRと言う中間のステータスに(スターフライヤーの場合、年間の搭乗回数が10~29回)なりますが、

・マイル積算率 120%
・優先搭乗
・手荷物優待(合計30kgまで)
・優先空席待ち
・優待クーポンの利用

と言う感じで、コレを見ても、まだ「ソラシド ファーストメンバーズ」の優待と言うのは、ちょっと物足りなさがある様に思えるのは、やっぱりマイル積算率の優遇がないからなのかな。

ちょっとでもあれば、グッと優遇されている感じが出て来るのですけれどね。

スターフライヤーは、台北線に就航して国際線へと再進出しますが(「スターフライヤー、台北線スケジュール発表!」を参照)、ソラシドエアの場合、まだ国際線進出の話題がナイので、マイルの積算と言うのも限られてしまう訳で、ちょっと加算率の優遇があれば良いのですけれどね…

「新興航空会社の話題」的な記事はコチラもチェック!






コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。