JALのハワイ新サービスがとにかく怒涛でスゴイ

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JAL、ハワイ路線で新サービス開始!

ハワイアン航空運航便でJALのマイルが積算出来る様になる話題は、昨日の記事で書きましたが、この他にもJALがハワイ線を強化する姿勢を打ち出しています。

そもそも、JALとハワイアン航空が手を結んだコトで、便数的には対抗するANA/ユナイテッド航空にはかなり差がついています。

現時点で、JALとハワイアン航空の日本~ハワイ方面運航便は、以下の通り。

発地 日本側空港 航空会社 便数
ホノルル 成田 JAL 1日4往復
ハワイアン航空 1日1往復
羽田 ハワイアン航空 週11往復
新千歳 ハワイアン航空 週3往復
中部 JAL 1日1往復
関空 JAL 1日2往復(冬季増便中)
ハワイアン航空 1日1往復
コナ 成田 JAL 1日1往復
羽田 ハワイアン航空 週3往復

これに対して、ANAは成田~ホノルルが2往復、羽田~ホノルルが1往復。
提携相手のユナイテッド航空が成田~ホノルル1往復。

東京発の合計で4往復のみで、関空発着などは皆無と、便数では差が開く結果になっています。

が、それでも“ハワイは譲らない”とばかりに、ハワイ線で「Style yourself ~JAL HAWAII~」と言うコンセプトワードをもとに、新サービスの展開をスタートさせます。

ハワイアン航空とのコードシェア、昨日の記事のマイレージ提携もその1つの施策でしかないのです。

エコノミーでも2つ星シェフ監修にクラフトビール!

まず機内食。

成田発ホノルル・コナ線のエコノミークラス・プレミアムエコノミークラス向け機内食が新メニューになります(2018年9月1日~)。

機内の1食目の食事は、「ミシュランガイド東京2018」で2つ星を取っているレストラン「L’Effervescence」のグランドシェフである生江 史伸氏が監修するメニューを提供。

エコノミーで星付きレストランのシェフと言うのは、何とも豪勢の様に思えますね。

深夜を機内で過ごすコトになる成田発のハワイ線で、“体に優しいメニュー”“ヘルシー”と言う視点にもこだわった機内食になっており、現行の秋メニューはメインディッシュが「3種のきのこのビーフストロガノフ」で、12月からの冬メニューは「牛肉のブランケット フェットチーネ添え」だそうです。

フェットチーネって何だっけ?と思わず調べてしまいましたが、パスタです。

飲み物としては、成田~ホノルル・コナ線で、ハワイを代表するクラフトビールであるコナビールを2018年12月1日から用意。

「BIG WAVE」と「LONGBOARD」の2種類を全クラスで楽しめるとのコト。

共にハワイらしい絵が描かれたパッケージで、“機内でもハワイらしさを感じる”コトが出来るビール。
しかもエコノミークラスを含め、全クラスで提供可能と言うのは、嬉しい限りです。



ビジネスクラスの機内食は好きなタイミングで!

ビジネスクラスにおいては、新しい機内食サービスとして「JAL Luana Style」を2018年10月1日から日本~ホノルル・コナ線でスタート。

“Luana”とはハワイ語で“楽しむ・リラックスする”と言う意味があるとのコトですが、ビジネスクラスのサービススタイルを一新し、日本出発便の機内では、好きなタイミングで食事を取れるようになるとのコト。

特に深夜便になるコトが多いハワイ線ならではのサービスと言えるのかも。

搭乗までに済ませた夕食と、既存の機内食の時間だと、間隔も近いですしね(ラウンジに立ち寄る人だと、更に何かお腹に入れている可能性が高いですし)。

サービスを提供する側としては、1回で食事タイムが終わらないと言うのは、とても大変そうな気はしますけれども…

提携ホテルではアーリーチェックインが可能に!

ハワイ到着後は、提携ホテル宿泊者ならば、2018年10月1日からアーリーチェックインサービスを実施。

対象となるのは、JALのWEBからJALのハワイ線航空券往復を購入した後、特設サイトから提携ホテルの宿泊プランを予約した方のみではありますが、12:00からチェックインが可能な「アーリーチェックインサービス」の提供をスタート。

同時にホテルのラウンジやレストランでのドリンクサービスも提供するとのコト。

因みに、現状の提携ホテルは9カ所。

「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」「ワイキキビーチ・マリオットリゾート&スパ」「アウトリガーホテルズ&リゾーツ」「トランプ・インターナショナル・ホテル・ワイキキ」「プリンスワイキキ」「アラモアナホテル・バイ・マントラ」などが提携先になります。

家族連れの割合も多いハワイ。
こうしたサービスはかなり便利そうです。



ホノルル空港には、セルフチェックイン機に2カ所目のラウンジ

ホノルル発の帰路では、2019年3月末をめどに、ホノルル空港にJAL専用セルフサービスチェックインを導入。

これはホノルル空港に自動手荷物チェックイン機を導入し、よりスピーディーなチェックイン手続きと手荷物の預け入れが可能になると言うモノ。

JALとしては海外の空港では初めての導入になる予定です。

また2018年8月18日には、ホノルル空港内に新しいラウンジである「Sakura Lounge Hale」をオープン。

元々、ホノルル空港にはサクララウンジがある訳で、2カ所目のラウンジと言うコトになりますが、既存のサクララウンジも2019年3月末までにリニューアルするとのコト。



それにしても…

JALのハワイ路線に掛ける意気込みと言うか、チカラがホント、スゴイ。
ANAがオール2階建てのA380で牙城を攻めて来ると言う危機感はあるのでしょうが、それにしても、尋常じゃない力の入れ方に思えてきます。

それだけJALにとってのハワイと言うのは、大きな存在なのでしょうね。

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