【ビザ情報】ウラジオストク電子ビザ、ユジノサハリンスクなど運用拡大へ!

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ロシア、ウラジオストク電子ビザ発給が、拡大運用へ!

そう言えば、ロシアでのワールドカップ。
久しぶりにちゃんと見たなぁ…と言う大会でしたが、ホントに面白い大会だったな…とも。

日本の活躍もありましたが、他にも下馬評が低いチームの頑張りもあったりして、やっぱりスポーツは何が起きるか分からないモノで。

そんなロシア。
入国に関しては、ビザが必要な国の1つな訳ですが、2017年8月1日から日本を含む18カ国の国民を対象にウラジオストク訪問に際し、電子ビザ(以下、E-Visa)の発給を行っていて、ウラジオストクへの訪問は便利になっていますが(詳しくは、コチラを参照)、2018年8月19日から、これを極東5空港まで広げて運用されるコトに。

対象になるのは、

・アルジェリア
・バーレーン
・ブルネイ
・インド
・イラン
・カタール
・中国
・北朝鮮
・クウェート
・モロッコ
・メキシコ
・UAE
・オマーン
・サウジアラビア
・シンガポール
・チュニジア
・トルコ
・日本

以上の18カ国の国民が対象。

当初は、ウラジオストクの空港と港からの出入国で沿海州を訪れる人が対象になっていましたが、2018年1月1日から以下の国境検問所からサハリン州とカムチャッカ地方を訪れる場合も、E-Visaの対象になっています。

・ポシエット港
・ザルビノ港
・ペトロパブロフスク カムチャツキー港
・コルサコフ港
・ポグラニーチヌイ駅
・ハサン駅
・マハリノ駅
・ツリーロッグ(自動車道)
・ポルターウカ(自動車道)

まぁ…

日本人観光客には、そこまで関係のある地点まで拡大された訳ではない感じでした。



日本直行便のあるハバロフスクとユジノサハリンスクも対象に!

そして、今回、以下の5つの空港を利用した出入国が加わるコトになりました。

・ペトロパブロフスク カムチャツキー空港
・ブラゴベシチェンスク空港
・ハバロフスク空港
・ユジノサハリンスク空港
・アナディリ空港

の5つの空港。

えっ…と…

アナディリ空港など、最早、何処にあるんだろう…と言う空港名も出て来てますし、そもそも日本以外の国際線が飛んでいるんだろうか…とも思いつつ、ひとまず、先に電子ビザが解禁になっているウラジオストクを含めて、日本への直行便を見てみると…

発地 行き先 就航航空会社 運行頻度
ウラジオストク 成田 S7航空 火・木・土・日
オーロラ航空 月・水・金・日
関空 S7航空
ハバロフスク 成田 S7航空 日・火
ユジノサハリンスク 新千歳 オーロラ航空 月・水・木・土
成田 ヤクーツク航空 火・金

こんな形になっています。

さすがにまだまだ路線数も便数も少ない感じで、最多の成田~ウラジオストクも2社で週8便。

まぁ、S7航空とオーロラの就航曜日がくっきり分かれているのは幸いで、運航されない曜日がナイと言うのは、利用しやすさはありますが、それでもまだまだ“近くて便利”と言うのは、難しい状況ですね。



注意点は、8日間以内が有効と言う点

一般一次業務/人道/観光ビザをウェブサイトから申請出来る様になりますが、注意点としては、シングルエントリー30日間有効で、連続滞在期間は8日間の延長不可と言う点。

そして、何と言っても、電子ビザの有効期間が「入国日から8日間以内」と言う部分。

これが厳密に運用されており、入国日の入国時刻から8日目の同時刻には出国している必要があると言う点になります(在ウラジオストク日本国総領事館からも注意情報が出ています)。

基本的に、時刻まで見る国って、他に類を見ない気がするので、ロシアらしいな…なんて思ったりはしますが。

因みに、通常の観光ビザならば30日間の滞在が可能になっていますので、8日を超える滞在の場合は、通常の観光ビザ申請をする必要があります。

E-Visaの場合、ネットからの事前申請で、現地でビザが発行される形で、費用は無料です!

申請はこちらから



それにしても…

この18ヶ国って、やっぱり意味不明。
日本と中国と北朝鮮だけで十分じゃない?と言う気がするのは、ボクだけなんでしょうかね。

確かにロシアも石油産油国ですから、石油繋がりがあるのは、分かりますが、中東系の国々の人が、そこまで極東エリアに遊びに来るとは思えないんだけれどなぁ…

そして、何故、韓国が入ってこないんだろうな。
極東地区ならば、韓国からの方が、直行便が多いのですけれどもね。
→そもそも韓国はロシアビザ免除国家でした。訂正します。
 Yoichiさま、ありがとうございました。

そして、ウラジオストクと言えば、こんなガイドブックが出ました。

まさかのウラジオストクのガイドブック!

しかも『地球の歩き方』ブランド。

幾ら、“日本から一番近いヨーロッパ”と言えども、これにはびっくりです。

よく企画が通ったな…とすら思いますが、それだけポテンシャルがあると言う裏返しなのかも知れませんね。

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2 件のコメント

  • 韓国が入っていないのは、2014年からロシアとビザ相互免除をしているからではないでしょうか?

    • >Yoichiさま
      あ…
      そうですね。
      ロシアってVISA必要なイメージしかなくて、すっかり忘れていました。
      訂正して更新しておきます。
      ありがとうございました!!

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