参鶏湯と朝ビール-怠惰な旅人の朝ごはん in韓国-

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明洞と言えば、ロッテなんだけれど…

相方のシロさんがチェックアウト後に、そのままソウル駅から空港に直行して帰国するので、ソウル駅にも出やすい明洞へ地下鉄で移動。

「T-money」でピッと改札にICカードを当てるだけなので、移動も何となく楽です。

で、明洞。
一般的に、ソウル市内で一番の繁華街とされる場所。
観光客も多く集まるので、日本語表記の看板とかもチラホラとありましたが、中国語の看板とかもチラホラ。
まだ明洞だと、感覚的には日本語の方が多いのかな…と言う感じでしたけれど、抜かれるのも時間の問題なのでしょうね。

地下鉄から地上に上がって来ると、まず見えるのが、ロッテ(地下鉄の2号線の「乙支路入口」駅を利用した為)。

ロッテホテルとロッテ百貨店本店がスグに。
日本にいると、“ロッテ”と聞くと、お菓子とファーストフードとコージーコーナーに、野球。

あとはクリスピー・クリーム・ドーナツの日本法人は、ロッテグループだったりするけれど、それぐらいなモノだろうか。

とにかくそこまで手広くやっている感はない。

けれど、韓国ロッテは、ホテル・百貨店・お菓子・遊園地・野球など、韓国の中でも大きな財閥に成長している企業で、最早、ロッテの売り上げ規模は日本とは桁が違うグループにまで成長していて、現在、世界でも6番目に高い“ロッテワールドタワー”も、その名前の通り、ロッテが関わる超高層ビルだったり。

でも…

やっぱり“ロッテ”と聞いても、百貨店やホテルが想像出来ない自分がいます。
実際に目の前にロッテ百貨店があっても、とりあえずロッテはお菓子にファーストフード。

そのイメージが抜け切らないのは、垢抜けた感を感じないからなのかな…

朝の明洞

そのロッテ百貨店を横目に朝の明洞。

まぁ、“朝”と言っても、10時過ぎではありますが…

やっぱり人、少なっ。

活気が皆無。
ちらほらと店は開き始めているし、アカスリなどの呼び込みの人もちらほらいますけれど、活気を感じさせる程ではなく。

まぁ、こんな時間に明洞を歩いているのは、主に観光客なんでしょうね。

お陰で、呼び込みの人に、捕まる・捕まる。

でも、こう言う時も大体、捕まるのは、シロさんなので、助かります(笑)。



参鶏湯と朝ビール

で、入った店は、参鶏湯が食べられるお店。

参鶏湯(サムゲタン)。
鶏に高麗人参などの漢方ともち米・くるみ・松の実なんかを入れて煮込んだ料理。

基本的にスープ料理なので、冬に温まる為に食べる料理の様に思えるけれども、実際は、夏の料理で、夏バテの疲労回復なんかによく食べられている料理(専門店だと、1年中食べられますけれど)。

お店を見つけ、席に座って、参鶏湯を頼む…

前に…

ビール。

朝ビールです。

体にいいモノを食べるハズなのに、ビール。

ホントにこの人といると、エンゲル係数が高くなります(ほぼ飲み代ですけれど)。

でも、さも“朝からビール飲むのが、フツーの様に頼む”のは、笑えましたけれど。

さて、場所的にも観光客が集まる明洞ですし、“トミーズ”さんだとか、日本の芸能人の写真やらがそこそこ飾ってあったので、あまり味自体は期待していなかったのですが、そもそも煮込み料理です(*別にトミーズさんが悪い訳じゃないですよ)。

そんなに不味くなる訳がありません。

やっぱり美味です。

目が飛び出るぐらいに美味しかったか?と聞かれると、そんな訳でもないけれど。

そして餃子やらも頼んだり…で、朝からしっかり満腹。

ってか、食い過ぎじゃない?と言いたくなるぐらい。

そして、スペイン以来の再会をしてから、飲むか食べるかしかしていない我々。

それは韓国が美味しいからなのか、それとも、この2人が怠惰な旅人だからなのか。

 

きっと…

両方やろな。

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昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。