LCC向けのバンコク・ドンムアン、第3ターミナル建設へ!

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バンコク・ドンムアン、第3ターミナル建設へ!

バンコクのLCCが発着しているドンムアン(Don Mueang)空港は、2021年の開業を目指して第3ターミナルの建設を行う事が明らかになりました。

ドンムアンと言えば、スワンナプームが開港する前までは、バンコクの玄関口でしたが、スワンナプーム開港後は、チャーター便や政府専用機などが乗り入れる空港となるに留まっていたのが、LCCの発着が許可される様になり、エアアジアが利用し始めて以降は、旅客数が順調に増加していました。

現在は、旧国際線ターミナル1を第1ターミナルとして国際線専用ターミナルへと改装。
タイエアアジアXとスクートの日本路線は、この第1ターミナルを利用しています。

また、旧国際線ターミナル2を第2ターミナルとして国内線専用ターミナルへと改装し、タイエアアジアやノックエア・タイライオンエアなどが国内各地への路線を就航させている訳ですが、今回、新たに設けられる第3ターミナルは、国際線と国内線両方を供給するターミナルになる予定だとか。

場所的には、旧国内線ターミナルを取り壊し、その跡地に建設するコトになる計画なので、現状のターミナルとも近接すると言う形になります。

既に、ラスベガスのマッカラン国際空港や、クアラルンプール国際空港などを抑えて、LCC取り扱い旅客数としては世界最大と言うドンムアンなのですが、実は、ドンムアンに就航しているLCCって、会社数としては多くなかったりします。

韓国系のティーウェイ・ジンエアー・イースター航空や、ジェットスターアジア、セブパシフィック、ベトジェット、IndiGoなどはドンムアンではなくて、スワンナプーム国際空港を使ってますもんね。
日系LCCとしては唯一、バンコクに乗り入れがあるピーチも、スワンナプームを使っていますし。

それでもキャパがいっぱいになってしまっていると言うのがスゴイと言わざるを得ないのですが、今回の第3ターミナルの開業が実現すると、年間の受け入れ可能旅客数は、現状の3,000万人から4,000万人に引き上げられるコトになります(LCCだけでその数字に届くと言うのもスゴイ)。

また、団体向けのチェックイン棟が設けられると言う計画も。

ドンムアンからの鉄道アクセスも続々開通を目指す!

その他に、新規でレッドラインが2020年を目途に、エアポートリンクのパヤタイまでのエアポートリンクが2023年には延伸されると言う計画になっています。
特にエアポートリンクの方は、ドンムアン~パヤタイ~マッカサン~スワンナプーム~チョンブリー~パタヤ~ウタパオを結び、全通すると、ドンムアン・スワンナプーム・ウタパオ国際空港の3つの空港が1本の鉄道で結ばれるコトになります。

レッドラインの工事、確かに進んでいました。

でも…
元々、建設が始まったのは、アジア通貨危機の前だった様な(つまりは1997年)…

まぁ、紆余曲折あって、ようやく日の目を見る形になりそうですが、完成すると、市街地へのアクセスが一気に便利になるので、今以上に、離発着が増えそうな感じがありますね。

ウタパオ国際空港も、現状、国際線の離発着は、エアアジアグループの南寧・南昌・マカオ・クアラルンプール、
海南航空が三亜・海口、ノックエアが南昌・長沙など、タイライオンエアが長沙、カタール航空がドーハぐらいしか飛ばしてませんが、空港からのアクセスがミニバスかタクシーのみなので、便利になりそうです。

東南アジアのLCCは、近距離路線のみだったのが、徐々に中距離路線への進出を始めているので、ターミナルが新たに整備されれば、更なる路線拡張がしやすくなるでしょうから、バンコクをベースした旅行も、よりし易くなりそうです。

ってか、タイの記事をちょっとでもアップすると、やっぱりタイに行きたくなるんだよな、ムショーに。

気を抜けば、ポチっとスカイスキャナーでバンコク行の航空券、調べちゃいそうになりますモン。

まだ最後に行ってから1年と1ヶ月しか過ぎてないんですけれどもね。
ホント、不思議な程に旅人を引き寄せる魔力のある国だわ…

「空港と新ターミナル」的な話はコチラもチェック!

 






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昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。