ボニートで、初シュノーケリング 1

そう言えば、今のblogになる前からblogやHPを持っていたのだけれども、基本的に何かめちゃめちゃアクティビティな旅の記事がナイのが、このblog。

特にマリーン系。

“泳いだぜ!!”

とか、

“潜ったぜ!!”

とか、

“ライセンス、取ったぞ!!”

とか、今のblogにも昔のblogにも、ほぼほぼ皆無。
遡ってみても、ヴェトナムのホイアンぐらいかな、今のblogでビーチ系の話題は。

昔から、やっぱり怠惰だったのね…と、つい思いたくもなるし、実感してしまう訳だけれども、久しぶりにアクティビティをしに、ボニートに来ました!

シュノーケリング!!!

 

川で。

ボニートで、人生初のシュノーケリング!

ここボニートは川が透明で透き通っているコトで知られていて、シュノーケリングが盛んな場所。

ってか、その為だけに来た感じ。

幾つか入れる川があったのですが、さすがにブラジルなだけあって値段が高く、一番安くて、一番時間の短いヤツを選んでみた。
ってか、さすがに丸1日コースとかは、無理(そちらはそちらで面白そうではありましたが)。

宿には時間通りに迎えが来て、そのままヴァンで川に直行。
レストハウスみたいな感じになって、ここで暫く待機する形でした。
なんなら、すぐ近くを川が流れているので、そこで泳げたりもする訳ですが、やっぱり水、キレイです。

順番が来て呼ばれて、装備を装着。

はい。

初、シュノーケリング。

装備を付けただけなのに、超ドヤ顔(笑)。

申し込みをした時に、ガイドさんは英語話せるかどうかを聞いたのですが、話せるとのコトだったんだけれども、実際は、ほとんど話せないに等しかった様な…

説明は身振り手振りとスペイン語とポルトガル語のミックスで話して貰いましたが、分った様な、分からなかった様な…

まぁ、ガイドさんによりけりなのだとは思うけれど。

とりあえず、

① バタ足禁止
② 手は平泳ぎみたいに
③ 水が詰まったら思いっきり吐き出せ

って感じでした。

そんな感じの説明を少し受けたら、すぐに川へ移動して、実践の練習。

鼻で息を吐きだせないのが、辛いです。
泳げる人は、特にそう思うんじゃなかろうか…

ちゃんと出来ているのか、さっぱり見当がつかない。
それでも、まだメンバーの中ではマシな方だったみたいですが(年配の方がいたので、やっぱりちょっと難しそうでした)。

ってか、こんなに、ざっくりとした感じで、良いのか?
まぁ、溺れるコトはなさそうだけれど…

つづく。

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