モロッコでマクドナルドに行ってみた。

Sponsored Link

昨日は久しぶりに現場仕事。
前の会社の仲間たちと現場で久しぶりに会えて、ちょっと楽しかった。
やっぱり一緒に仕事をしたコトのある仲間は、変わらない何かがそこにあります。
それは目に見えなかったり、決して強くはナイ絆なのかも知れないけれど。

世界で変わらないモノ

フェズの街と言えば、旧市街が目に付くけれども、やっぱり大きな街で、近隣の街とは比べ物にならない大きさを誇る街だったりする。

旧市街は3つに分かれているのだけれども、宿が新市街に近いユダヤ人街メッラハ地域にあったので、トボトボと新市街へと歩いて行ってみました(大体10~15分位でしょうか)。

 

すると…

 

ありました!!

 

マクドナルド!!

 

そして、カルフール!!

 

なんなら、バーガーキングとかまである。

 

実はマラケシュにもマクドナルドやカルフールはある。

でも、マラケシュでは新市街でもそちらには行かなかったし、モーリタニアにはなかったので、久しぶりの“現代西洋”と出会った感じ。それだけなんだけれども、ちょっとテンションが上がってしまう自分がいます。

別に、何処にでもある様なモノ、なのですけれどもね。

んで、マクドナルド。

早速、店内に入ってみましたが、そこそこの人入り。
決して安くはないのだと思うのですが、モロッコでも中級階級が育って来ていると言えばいいのかも知れないし、やっぱりマクドナルドは、モロッコの人にとっても、“何かしらの憧れ”があったりするのかも知れない。

日本ではあまり考えにくいですが、家族連れの姿も結構、多く見られます。

これは世界的には別に珍しくなくて、マクドナルドのマーケティング戦略が功を奏していれば、家族連れが目立つ様になるのですよね。
子供の頃から、マクドナルドの味に親しみを持って貰うと言う息の長いマーケティング戦略。
これは日本の外食産業ではなかなか太刀打ちが出来ない長期ビジョン。

さて、メニューボードを見てみる。

色々とご当地メニューがあるのかなぁ…なんてワクワクしてみましたが、そこまで目新しいモノはない感じなのですが…

何故か、ビックマックとチーズバーガーやフィレオフィッシュのセットの値段が1~2DHしか違わない。

ってか、何故その価格設定?!
そりゃ、ビックマックのセット一択になるに決まっているじゃない。
せめて10DHくらい、値段に差が欲しい所。

ビックマックが安いのか。
それともフィレオフィッシュなどの他のハンバーガーのセットが高いのか…

どちらなのでしょう。

同じ宿のメンバー3人で訪れ、席取り荷物番を交互に行いつつ、それぞれ別々にオーダーをしに行ったのですが、揃いも揃って、3人全員がビックマックのセットを頼んでいましたが、全員が、“値段の差がなさ過ぎて…”と。

IMGP5780

でも…

久しぶりのマクドナルド。

全世界変わらぬ味ってのは、ホントにスゴイなぁ…と思う。

その企業努力と言うのは、どの国に行っても感心してしまう。
ってか、どうなっているんだろう…とすら。

日本の様に地方都市まで出店が完了していて、ほぼほぼ出来上がってしまえば、そうなるのかも知れないけれど、その国に2-3店舗しかなくても、それが出来ると言うのが、マクドナルドの凄い所だなぁ…と改めて思う。

最近、日本のマクドナルドは上手く歯車が回っていない感じがしますが、もっと自分たちの企業努力に自信を持っても良いのでは…と思う。

近代的なショッピングモールは、モロッコの別世界

そして、マクドナルドに隣接しているショッピングモール。

近代的なショッピングモール。

ちょうど日曜日だったからか、案外、人で混み合っている感じ。

IMG_2619

こんな吹き抜けの空間なんかがあったりしてね。

イオンかよっ!!と、つい思ってしまいました。

カルフールはそこに入っている訳ですが、何だか久しぶりにスーパーに来た感じ。

フランス資本のカルフールならば、ビールでも置いているかな?なんて思ったけれども、ビールはノンアルコールしかなくて、ちょっと残念。

まぁ、モロッコだから仕方がないんだけれども。

1ヶ所で全てが完結すると言うコトは、やっぱり便利と言えば、便利。

ただ世界中何処に行ってもそうなってしまうのは、一抹の寂しさがある。

日本だって、どんどん昔ながらの商店街は寂れて行く一方で、なかなか反撃に向けての一矢が放てないままでいる訳だから、世界的に見てもこれからは同じ方向になって行くだろう。

モロッコも、いつかそう言う国になるのだろうか。
旧市街が寂れて行く一方になってしまうのだろうか…

それが悪いとかじゃない。
だって便利さに人は勝てないモノ。

ただ、何となく寂しさを感じてしまうだけ。

ただ、それだけ。

おススメ記事(一部、CM)



にほんブログ村 旅行ブログ バックパッカーへ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください